遊戯王5D'sに登場するディヴァインが大好きという方のための同盟です。
あの前髪もあの性格も重ねた悪行も全部まるっと愛してやんよ!
という方は一緒に彼の今後を見守っていきましょう。
登場回とセリフまとめ
#16 #22 #23 #24 #25 #26
#36 #37 #38 #39 #40
#60 #61<new
ディヴァインズコレクション。
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第16話 「魔女再来、破滅の竜『ブラック・ローズ・ドラゴン』」
「フフ…」
「よくやった十六夜。」
「だが勝利に驕ってはならない。お前の戦いは始まったばかりなのだから…」
第22話 「暴かれる過去 デュエルプロファイラーVS黒バラの魔女」
「口先三寸で場を収めたか。喰えない男よ。」
「アキ、怖いか?」
「恐れるな。お前はサイコデュエリストの未来。その誇りと使命を知ったとき、この仮面とは別れを告げたはずだ。」
「堂々とその美しい素顔を晒し、お前の存在を知らしめる。」
「私は、アルカディア・ムーブメントのディヴァイン。君には及ばないが、君に似た力を持っている。」
「それでいい、アキ。よくやった。だが、お前の力が真に試されるのはファイナル。不動遊星とのデュエルだ。心せよ。」
第23話 「決勝戦、仮面の奥に隠された心」
「アキは疲れているんです。」
「アキの保護者…とでも言っておきましょうか。」
「もっともあなた方の方で、もう調べはついているのでしょうが。」
「決勝を前に、少しでもアキの体調を回復しておかなければなりません。お察しを。」
「アキよ、わかっているね。この大会で我らの存在を明らかにしたことにより、リスクは格段に増えていく。」
「さっきのようなアキを惑わす輩が、これからも付きまとってくるだろう。」
「アキは賢いな。そう、彼らイリアステルの野望は、悪しきものの象徴、赤き竜の復活にある。」
「人々は知らない。赤き竜によって、彼らが世界を跪かせようとするのを。」
「それに気づいているのは、神より授けられた能力を持つ我々だけだ。」
「もうすぐ決勝だ。対戦相手の不動遊星、あの男もイリアステルの一員かもしれん。」
「だが、アキなら大丈夫だ。遊星を倒し、イリアステルの傀儡、ジャックを破ったとき、人々の罵声は称賛に変わるだろう。」
「理想成就の時は近い。」
「ん?」
「自らの力に負けそうな時は、この髪飾りがアキの力を安定させてくれる。」
「勝つのはお前だ、行ってきなさい。」
「アキ、知らしめよう。お前の…いや、我らの真の力を。」
「そうだ、アキ。」
「お前の孤独を、お前の痛みを、呪詛の言葉と共に吐き出せ。」
第24話 「ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ! スターダスト・ドラゴン」
「これは…」
「アキ、本当に君は…いけない子だ。」
「よくやったね、アキ。さ、一緒に戻ろう。」
第25話 「フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス」
「見せてもらおうか。伝説の赤き竜の力を…。」
第26話 「シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来!」
「これが…赤き竜…」
第36話 「勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン」
「うーん」
「復讐のエネルギーを持続させるというのは、思いのほか大変なことだからな。」
「まぁ、原因はわかている。」
「どうした、体調でも悪いのか。」
「悩みがあるなら聞こう。私たちは仲間なんだから、隠す必要はない。」
「アキ、私達サイコデュエリストは、世の中の異端児だ。」
「望んでもいないのに、生まれながらに能力を持っていた。」
「そしてその能力のために、友達から、親から、社会から差別されてきた。」
「君もずっと孤独だった。」
「私は君のような仲間の居場所を作るために、このアルカディアムーブメントを作りあげた。私なら君をわかってあげられる。」
「君の中に眠る怒りを止めることは、私にしかできない。」
「遊星には君を救えない。」
「君を救ったのはこの私だ。行き場のない心の居場所を作ってあげたのは、この私だ。その恩を忘れないでくれたまえ。」
「何だ。氷室?元プロデュエリストの?」
「面白い話ですね、そのダークシグナーと呼ばれる連中がこのドミノシティを狙っていると。」
「それで、遊星君からの連絡は?」
「うーん。いいでしょう。我々の力を全面的にお貸ししましょう。」
「アルカディアムーブメントは、純粋にサイコデュエルの研究を行っているのですが、最近は変なうわさを立てられて困っていたところなのです。」
「我々が皆さんのお役に立てるなら、喜んで!」
「そうだ、彼女を呼びましょう。すぐに戻ります、失礼。」
「龍可。この子はいずれアルカディアムーブメントのメンバーに加えようと思っていた。」
「飛んで火に入る夏の虫とは、このことだな。」
「龍可ちゃんには精霊と話すことができる不思議な能力がある。双子である君にも、何か能力が眠っているかもしれない。」
「だからおじさんがテストしてやる。」
「残念だがダークシグナーには何の興味もないんだ。」
「ここの声は彼女達には聞こえないよ。」
「おじさんはね、サイコデュエリストは鍛えれば立派な兵士になると思っているんだ。」
「そう。超能力者の兵士達だ。デュエルを使ってサイコデュエリストたちの力を増幅させ、兵士として貸し出すのさ。」
「彼らは目覚しい活躍をするだろう。」
「やがて世界を動かすのはサイコデュエリスト達になる。どうだい、面白いだろう。」
「これが我々が受けてきた差別に対する、世の中への復讐だ!」
「残念だが、彼女はまだ知らない。」
「さぁ、君のテストを始めよう。」
「おじさんのテストは荒っぽいからね。本気でかかってきなさい。」
「いくぞ、デュエル!」
「私のターン。『クレボンス』を召喚」
「さらにカードを1枚伏せて、ターンエンド。」
「さ、君の番だ。」
「その意気だ。」
「『クレボンス』の効果発動。このカードが攻撃対象にされたとき、800ポイントのライフを払い、モンスターの攻撃を無効にする。」
「私のターン」
「『サイコウォールド』召喚」
「さて、少々本気でいこうか。『サイコウォールド』、『ラジオン』に攻撃!」
「スネイルサンダー!」
「サイコデュエルは君らのデュエルとは次元が違う。気をつけることだ。」
「『クレボンス』、ダイレクトアタック!」
「早く立て小僧。お前は状況がわかっていない。」
「私が秘密を話したということは、お前の命の保障は無いということだ。」
「命が惜しければ死ぬ気でかかって来い。貴様の能力を覚醒しろ!」
「その調子だ。多くのサイコデュエリストは、自分の守るべきものを認識したとき、その力を覚醒する。」
「さぁ見せてみろ、お前の力を!」
「ほぅ…少しは期待のできそうなカードを持っているな。」
「『クレボンス』効果発動。このカードが攻撃対象になったとき、800ポイントのライフを払い、その攻撃を無効にする。」
「何?」
「ほぅ、やるな。」
「私のターン。永続魔法『サイキックブレイク』発動。」
「このカードはサイキック族モンスターの召喚に成功したとき、500ポイントのライフを払い、そのモンスターのレベルをひとつ上げ、攻撃力を300ポイントアップさせる。」
「手札よりチューナーモンスター、『サイココマンダー』を召喚」
「私は500ポイントのライフを払うことにより、『サイキックブレイク』の効果発動。」
「『サイココマンダー』はレベルと攻撃力をアップする。」
「そして私は、レベル4の『サイコウォールド』にレベル4となった『サイココマンダー』をチューニング!」
「逆巻け、我が復讐の黒煙!シンクロ召喚!来い、『メンタルスピアデーモン』!」
「ここまで手こずらせたことは褒めてやる。だがどうやら、お前は私が探していた逸材とは違うようだ。」
「トラップカード、『バトル・テレポーテーション』を発動。サイキック族モンスター1体は、相手にダイレクトアタックをすることができる。」
「『メンタルスピアデーモン』、ダイレクトアタック!」
「ふん、片割れは何のとりえもないカスか。時間の無駄だったな。」
第37話 「潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!」
「やっぱりここにいたか。」
「ミーティングの時間だ。」
「意識が回復したら説得する。」
「龍亞が味方になってくれれば、龍可も我々を理解してくれるだろう。」
「わかっている。もうその必要はない。」
「アルカディアムーブメントは、これからネオドミノシティだけではなく、世界中に仲間を増やしていく。」
「そのために、アキがフォーチュンカップで人々に知らしめたサイコデュエルの力を利用する。アキ、これからは我々の集会に出てもらう。」
「君はアルカディアムーブメントの象徴となるんだ。」
「広告塔とは人聞きが悪いなぁ。」
「君はこの権力者が牛耳る世界を正す、現代のジャンヌ・ダルクになるのだ。」
「フフフ…。」
「おいお前」
「見ない顔だな」
「そうか、ご苦労。」
「アキ、先に行ってくれ。」
「ちょっと鼠退治をしてくる。」
「そこで何をしている」
「思ったとおりだな」
「やはり鼠が一匹迷い込んでいたか。」
「ゴドウィンの差し金かと思ったが、それを見て驚いているようでは違うらしいな。」
「だが…ここを見られては無事に帰すわけにはいかない。」
「泥棒鼠にしろ、ただ始末するのでは芸がない。」
「お前にわずかな望みをやろう。」
「ワンターンだけチャンスをやる。」
「どうする?わずかな望みも放棄するか?」
「覚悟を決めたか」
「デュエル!」
「私のターンだ。私は『テレキアタッカー』を召喚」
「先攻は最初のターン攻撃できない。私はターンを終了する。」
「さあ、お前の番だ。残されたワンターンで私を楽しませろ。」
「攻撃力ゼロ。所詮鼠程度の脳みそしか持ち合わせぬ女には、私の憐れみも理解できんようだな。」
「なるほど、そういうことか。少しは張り合いがでてきた。」
「私のターン。手札より『サイコウォールド』を召喚」
「さらに速攻魔法『緊急テレポート』。このカードは手札またはデッキから、レベル3以下のサイキック族を特殊召喚。私が呼び出すモンスターは『サイココマンダー』」
「それで鉄壁の防御をしたつもりだろうが甘いな。」
「さらに手札より『最古式念導』を発動!」
「このカードはサイキック族モンスターが表側表示で存在するとき、1000ポイントのダメージを受けることでフィールドのカード1枚を破壊する。私が破壊するのは当然、『開運ミラクルストーン』!」
「これで貴様のモンスターの攻撃力は全てゼロに戻る。」
「いけ、『テレキアタッカー』!」
「これがサイコデュエルの威力だ。よく味わってくれよ?」
「『サイコウォールド』」
「安心しろ。君は単なる事故死として扱われる。治安維持局は我々に手は出せない。」
「私がゴドウィンの弱みを握っている限りはね。」
「この街では奴がサテライトを作ったとされているが、それは真っ赤な嘘だ。」
「サテライトが作られた当時、奴はサテライトで囚われの身だった。」
「奴は正真正銘サテライトの出身だよ。」
「ではさらばだ。いけ、『サイココマンダー』!」
第38話 「蘇りし魂 燃えさかる新たなるジオグリフ」
「そこで何をしている」
「思ったとおりだな」
「やはり鼠が一匹迷い込んでいたか。」
「ゴドウィンの差し金かと思ったが、それを見て驚いているようでは違うらしいな。」
「だが…ここを見られては無事に帰すわけにはいかない。」
「安心しろ。君は単なる事故死として扱われる。治安維持局は我々に手は出せない。」
「私がゴドウィンの弱みを握っている限りはね。」
「この街では奴がサテライトを作ったとされているが、それは真っ赤な嘘だ。」
「サテライトが作られた当時、奴はサテライトで囚われの身だった。」
「奴は正真正銘サテライトの出身だよ。」
「ではさらばだ。いけ、『サイココマンダー』!」
「な、何だ!?」
「何が、何が起きているんだ!?」
「みんな逃げろ!避難するんだ!」
「ここから早く出るんだ!」
「何をしている!早く逃げろ!」
「誰だ貴様は!」
「お前は…そんな馬鹿な、あの高さから落ちて無事なはずは…」
「何だと!?」
「闇のデュエルだと?」
「何だ!?」
「貴様がどんな仕掛けで無事だったかは知らんが、私にデュエルを挑んでくるとは身の程を知らぬ愚か者だな。」
「わけのわからんことを!いいだろう、受けてやる。貴様のデュエルを!もう一度とくと味わえ、サイコデュエルの力を!」
「デュエル!」
「私が先攻する!『クレボンス』召喚!」
「さらに私は手札から、速攻魔法『緊急テレポート』を発動!」
「このカードは自分の手札またはデッキから、レベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。来い、『メンタルプロテクター』!」
「レベル3の『メンタルプロテクター』に、レベル2の『クレボンス』をチューニング!」
「心の深遠に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒涛となってこの世界を蹂躙せよ!シンクロ召喚!現れろ、『マジカルアンドロイド』!」
「先攻は最初のターン攻撃できない。だが、私のエンドフェイズに『マジカルアンドロイド』の効果が発動!」
「『マジカルアンドロイド』は自分のエンドフェイズに、自分のサイキック族の数かける600のライフポイントを回復する。」
「私の場のサイキック族は1体。」
「よって600ポイントのライフを回復する。」
「これで私はターンエンドだ。」
「『フューチャー・ビジョン』?」
「フッ、不気味な思考を凝らしてきたかと思えば、相も変らぬ占いデッキか。悪いが、私は貴様のようにくだらぬ迷信など信じないたちでね。」
「私の未来は誰にも支配などされない!それが運命であろうと!」
「せっかく召喚したモンスターを自ら消してどうする?お前のフィールドはがら空きだぞ。」
「そんな雑魚で攻撃力2400の『マジカルアンドロイド』にどう立ち向かうつもりかね」
「何!?」
「何だこの衝撃は…!これは我々のサイコデュエル以上!?」
「まだだ、この程度…!」
「何だ!?また新たな地震…!」
第39話 「降臨! 2体の地縛神」
「ダイレクトアタック!」
「一体、何が起きているというのだ…!」
「何だと!?」
「ダークシグナー…確かにこいつの力はサイコデュエル以上…。」
「だが、どうやらこいつの力もデュエルでのみ発動する力。」
「ならば、デュエルに勝つまで!」
「私とて、だてにアルカディア・ムーブメントの総帥を名乗っているわけではな い!」
「私のターン!」
「奴の場にあるフィールド魔法、『フューチャー・ビジョン』は、召喚したモン スターを未来に飛ばす恐るべきカード。」
「ただの召喚では私にモンスターは残らない。」
「しかし手はある。その効果が発動するのは、通常召喚のみ。ならば!」
「手札より永続魔法発動!『アポート』!」
「このカードは、相手フィールドにモンスターがあり、自分のフィールドにモン スターがいないとき、800ポイントのライフを払い、1ターンに一度、手札からサ イキック族モンスター1体を特殊召喚する。」
「私は『ストーム・サモナー』を特殊召喚!」
「さらに装備魔法、『早すぎた埋葬』!私は800ポイントのライフを払い、墓地か らモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する!」
「私が復活させるのは、『マジカル・アンドロイド』!」
「どーだ、特殊召喚なら『フューチャー・ビジョン』の効果は発動しまい!」
「いけ!『ストーム・サモナー』!『フォーチュンレディ・ファイリー』を攻撃 !」
「自ら壁モンスターを消したか。だが、私にはまだ『マジカル・アンドロイド』 の攻撃が残っている!」
「『マジカル・アンドロイド』、ダイレクトアタック!」
「さらに私は、『サイココマンダー』を召喚!」
「ではエンドフェイズ、私は『マジカル・アンドロイド』の効果を発動。」
「このカードは、私のフィールドにいるサイキック族モンスターの数かける600ポ イントのライフを回復する。」
「これでライフはほぼ互角…。」
「だが次のターン、未来へ飛ばされた『サイココマンダー』が戻ってきたとき、 『サイココマンダー』を『マジカル・アンドロイド』とチューニングさせること で、私のデッキの最強モンスター、『メンタルスフィアデーモン』をシンクロ召 喚で呼び出すことが出来る。」
「このデュエル、私の勝ちだ!」
「また!」
「馬鹿が!いっぱしを気取ろうと、所詮貴様は三流デュエリストよ!」
「アドバンス召喚した瞬間、貴様自身の『フューチャー・ビジョン』の効果で、 召喚したモンスターは消える!」
「何!?」
「何っ!?」
「貴様の召喚したモンスターはどこに!?」
「馬鹿な!」
「こんな巨大なモンスターがいるのか…!」
第40話 「戻れない過去 閉ざされた心の扉」
「アキ…!お前の父、母、力無き者から見れば、確かにお前のこの力はバケモノ かもしれない。」
「だが、同じようにバケモノと蔑まれ、迫害されてきた私や、この、アルカディ ア・ムーブメントに集う者から見れば、お前は、か弱い一人の人間…!」
「ここにいなさい。辛いことなど考えなくていい…。私が考えてあげるから!」
「アキ、お前は本来のお前のまま、ただ、いればいいんだよ。」
第60話 「サッド・ストーリー〜悲しみの記憶〜」
「まったくです。」
「落ち着いてください、怪しい者ではありません。」
「ゴドウィン長官の直属の命令で来ました。」
「危ない!」
「大丈夫ですか。」
「私は、治安維持局の者です。ゴドウィン長官、直属の命令で来ました。」
「覚悟の上です。事情は長官から、全て伺っております。シティのために、なんとしてもアキさんには勝ってもらわねばなりません。」
「そんな、そんな人にアキさんは勝てるんですか?」
「あなたはアキさんを信頼しているんですね。」
「あ」
「今、向こうに人影が。」
「仲間だと?やはり私にとって貴様は邪魔な存在。」
「知りたければ力ずくでかかってくるんだな。」
「サイコソード!」
「ファイアーボール!」
「アキは私のものだ!アキに仲間など必要ない!」
「そんなことは私には関係ない!」
「アキは私の望む世界でしか、輝きはしないのだよ。」
「しっかりしろアキ!」
「私は君の味方だ。」
「私だよ、アキ。」
「さぁアキ、戦うんだ。」
「戦えるさ。もともと君の潜在能力はあまりのも強すぎた。私は君の知らない間にその力を封印したのさ。今こそその封印を解き、君の本当の力を解放してあげよう。」
「呼び覚ます言葉は、”冥界への入り口は魔女の島にある”。」
「そうだ、それでいい!さぁ、奴を倒せ!お前の真の力はダークシグナーをはるかに凌駕する!」
「そうだアキ。邪魔者を全て消せ。」
「私とお前で、アルカディアムーブメントを再興するんだ。」
次回予告
「私の手にかかればどんな人間であろうと思うままだ。弱みに刺激を与えてやればいくらでも私の思うように動くのさ。アキのようにね。」
第61話 「真実の果てに」
「さぁアキ、解き放たれた本当のお前の力を見せてやれ!」
「叩き潰してしまえ!」
「さぁアキ、戦え!戦うのだ!」
「いいぞアキ、リミッターを外したお前の力ならば、ダークシグナーなど恐るる に足らん!やれ!」
「お前は!」
「まだ生きていたのか!」
「ダークシグナーがアルカディアムーブメントを襲撃したおかげで、このザマさ 。」
「だが、アキのマインドコントロールは完璧だ。」
「今のアキは私の命令以外は聞かない。アキの力を使い、私をこんな目に合わせ た全ての者に復讐してやる。」
「生まれ変わっただと?アキは私の忠実なる僕だ。」
「アキの全ては私が決める!」
「私の手にかかれば、どんな人間だろうと思うままだ。」
「弱みに刺激を与えてやれば、いくらでも私の思うように動くのさ。」
「アキのようにね!」
「強力なサイコパワー持っていたばかりに、孤独を抱えていたアキの心。」
「そこを少しくすぐってやるだけでいい。」
「ミスティも哀れだなぁ。弟のトビーを殺された恨みで、ダークシグナーとなり 、サイコデュエリストに戦いを挑む。泣ける兄弟愛じゃないか。だが、所詮アキ にやられる運命だがね。」
「そこまでは流石の私も予測していなかった。だが、サイコデュエリストの力を 証明したい私には、格好の舞台となったわけだ。」
「だったらどうする?」
「感づかれたなら仕方がない。そうだとも。ミスティの弟を殺したのは私だよ。 」
「私がやったのさ。」
「一年前にね。」
「パワーを上げろ。」
「トビーの潜在能力がこの程度のものなら、私には必要ない。」
「構わん、パワーを上げろ!」
「トビーは実験に耐えられなかった。あいつは使い物にならなかったよ。あの程 度の実験で音を上げるとはな。」
「その点、アキは優秀な素材だ。いつでも私の期待に応えてくれる。」
「死ね。」
「往生際が悪いなぁ君は!」
「今度こそ、永遠に消えてもらうよ!」
「何を笑っている!」
「何?」
「それがどうした!お前の弟が無能だったんだ!」
「私の役に立たない人間など、必要ないのだよ。」
「何っ!?」